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☆講師ブログ

デッサン!水彩!受験!

絵画教室こどものアトリエ

ここ数日、美術系進学準備クラスは受験モード真っ只中!
1枚1枚確実に成長していく姿は頼もしい限り、こちらも教え甲斐があります。
ただ、実際に描くのと描き方を教えるのでは勝手が違い、
「自分では描けるけど、どう説明していいか分からない...」と悩むことも。
私たち講師も生徒と一緒に学んでいます。

難しいからこそ描き上げた時の喜びはひとしお!
絵は描けば描くほど上達します。

頑張れ受験生!!
明るい未来が君を待っている:-)

気分はオリンピック選手!!

 絵画教室こどものアトリエ


 Здравствуйте! ズドラーストヴィチェ!

   (ロシア語でこんにちは!)




     
      東京都世田谷区『絵画教室こどものアトリエ』。小田急線世田谷代田駅より徒歩1分。絵画・工作・デッサン・デザイン・水彩・油絵。幼児から。2.jpg 


 盛り上がるソチオリンピック ☆

 アトリエっ子からも
 「真央ちゃんかわいい~だいすき!」と憧れのコメントが ❀


 基礎クラスでは、そんな冬のスポーツに因んだ工作
 『スキー・スラローム』 をつくりましたよ✧
 


東京都世田谷区『絵画教室こどものアトリエ』。小田急線世田谷代田駅より徒歩1分。絵画・工作・デッサン・デザイン・水彩・油絵。幼児から。.jpg

 ビー玉で、画用紙の雪山をすいすいすべります。

 このつまようじのストックのかわいらしさ!!
 わたしはたまりません!!!


 スキーのイメージもこれでばっちり!
 気分はプロスキープレーヤーです。


  До свидания.  ダ スヴィダーニャ

   (それではまた!)

アトリエ出身の美術大学1年生の今

絵画教室こどものアトリエ


受験シーズンですね。

アトリエ出身の美術大学1年生が、アトリエに遊びにきました。

テキスタイルデザインを学ぶ彼女が課題の作品をみせてくれました。
彼女デザインのセットアップの服、しかも子供服までセットに!
布は植物や野菜の色で染めて・・・一から手作り。驚きました!

一年前の受験生のとき、何度も何度も壁にぶち当たりながら踏ん張った姿を知っているので、
大学で楽しんで勉強して、徹夜で課題をやっている今の彼女の姿に、驚きと嬉しい気持ちです。
受験勉強は辛かったけれど本当によかったね♡

2014年アトリエスタートです☀

絵画教室こどものアトリエ


☀2014年アトリエスタートしました☀

トップページ画像も新春らしく新しくなりました。


こちらは「さといもの親」を透明水彩で描き始めたところです(中学生クラス)。

里芋の親.JPG

「顔に見えてきた~」と、作者。
細部を描き進めていくとなるほど、所々まるで目や鼻のよう。
中学生のお姉さんの言葉に興味津々の幼稚園生がさといもを覗き込み、「ほんとだ!」と納得の笑顔。

里芋の親_2.jpg



毎月、<高学年クラス>には<絵画のおすすめモチーフ>があり、1月はこの『さといもの親』です ♪
写真の通り普段口にするさといもより大きい親イモ。
この親イモに寄り添うように、子イモ、孫イモとたくさんのイモができ、それが普段口にしているさといもなんですね。


みなさんはお正月、お雑煮にさといもは入れましたか??
我が家は入れないのですが、この話題で入れる派と入れない派でびっくりし合う場面が。


❀本年もどうぞよろしくお願いいたします!❀

ハートのオーナメント♡

絵画教室こどものアトリエ


基礎クラスでの工作の様子 ♡

スティックのりに興味をそそられ・・・

 「これはいいにおいじゃない」

というアトリエっ子たちのナイスな表情も微笑ましいアトリエでした ☆


ハートのオーナメント.jpg

彼女は家族みんなのぶんをつくりました♪
「お父さんは青が好き!」と、ひとりひとりに合った色画用紙の組み合わせを選んで
こんなにカラフルですてきなオーナメントを作っちゃいました♡

クリスマスのくるくるカード☆

絵画教室こどものアトリエ


  ☆基礎クラスの工作でクリスマスカードをつくりました★ 

  くるくると3つの絵があらわれる不思議な六角形のカード!!

『クリスマスのくるくるカード』_3.jpg 『クリスマスのくるくるカード』_4.jpg 『クリスマスのくるくるカード』_5.jpg


 ☆このように開きます。

『クリスマスのくるくるカード』_1.jpg    『クリスマスのくるくるカード』_2.jpg

アトリエの入り口の...?

絵画教室こどものアトリエ


     これ、なんでしょう??


アトリエのかぼちゃ.jpg

中学生が鉛筆デッサンしたり、基礎クラスでも描きました。 (モチーフのひとつとして緑色で大きく描かれています♪)

へちま?ズッキーニ?瓜?ゴーヤ?そもそもたべもの??

     ❀これは大きな"かぼちゃ"なんです。

アトリエの入り口に置いていたのですが、アトリエっ子やその親御さんたちも珍しさに、撫でてみたり持って抱いてみたり・・・ ひとつ2、3キロの重さです。野菜にしては重い!

     ❀アトリエでは初めて見るものに出会います。

ほかにも、アトリエでモチーフとして大活躍した黄色いかぼちゃ、"そうめんかぼちゃ"も私はアトリエで初めて見ました。
こちらも、着彩で描いたり、デッサンしたり、みんなにひっぱりだこのかぼちゃでした。
表面はぼこぼこではなくつるっとしており、バナナのような黄色で、見た目はフルーツのようです。
果肉の部分が麺のようになることから名づけられたとか!

今年の冬至は12月22日だそうですよ☆
風邪に気をつけて今年も最後までアトリエでたのしみましょう!♬♪~

幾何学立体の工作 / 高学年クラス

絵画教室こどものアトリエ


☆★高学年クラスの工作を紹介します★☆

『ストローで作る幾何学立体』

ストローと輪ゴムでつくります。 <やわらかく>形を変えることのできる幾何学立体なのです♪

『ストローの幾何学立体』☆高学年クラス.jpg


『カライドサイクル』

くるくると回って絵が4回変わります。 牛乳パックでつくります。
写真は、<車の写真から⇒おせち料理の写真> に変わっています♬

『カライドサイクル』_1☆高学年クラス.JPG


『カライドサイクル』_2☆高学年クラス.JPG

コラージュ / 中学生クラス

絵画教室こどものアトリエ


コラージュ制作_中学生.JPG

中学生がコラージュ作品を作りました。
みんなコラージュは今回が初めて。
雑誌から気になる写真などを切り取り、貼っていきます。

「わからなくなってきたぞ!?」
そんなときは画面を上下逆さにして作品を見てみて「はっ!」とひらめいたり。


デッサンとはまた違い、コラージュは、自分で「どんなものがつくりたいか」という自由さに難しさを感じる場合もありますが、
みんな黙々と手も止めず制作していました!
頭が柔らかくてとてもいいです♪♬


自分がどんなもの、世界観、景色、色、形が好きなのか。
何に興味があるのか。
✧無意識に手を動かす✧うちに発見できます。
失敗もありません。
特別な材料はいらないので、日常でも彼らの楽しみのひとつになってくれたら幸いです。


牛乳パックの立体パズル

絵画教室こどものアトリエ


基礎クラスの工作で、牛乳パックの立体パズルをつくりました。


マイケルジャクソンがダンシング!ムーンウォークのマイケルまでいます!
アトリエの先生が作った立体パズルがこちら。


牛乳パックのパズル_1.JPG




パズルを動かすと ・ ・ ・


牛乳パックのパズル_2.JPG

カラフルなゾンビたちが出現!
あの有名な楽曲、「スリラー」のミュージックビデオですね。


う~ん!
これは作る気をそそられるっ♬

かぼちゃをデッサン

絵画教室こどものアトリエ


看板.jpg


土曜日の後半は、中学生、高校生がアトリエに集まります。

そんなある土曜日、かぼちゃの鉛筆デッサンをしました。
メンバーは、中学1年生に、
一年前、アトリエで高校3年生だった現役美術大学生、そして私です。
こんなに歳がばらばらで同じものを描くのもアトリエの風景のひとつです。
三者三様に、かぼちゃをよーく観察し、手を動かします。
一番大人の私は、ふたりのデッサンをみて、滲み出てくるそれぞれの感性に、
「もうこの年齢の感覚は再現できないなあ。自分も通ってきたんだなあ。」
と、思いをめぐらせながらのデッサンでした♬


写真のアトリエの看板はアトリエっ子がつくってくれました✧
基礎クラスの工作でつくった、くまとライオンのお面とともに♬

絵画教室こどものアトリエ


あれは五月の端午の節句が近づこうとしていた頃。
端午の節句、さてなにをつくろう!

端午の節句・・・ こいのぼり・・・ 楽しくて・・・ 自分の力でつくれて・・・・・・
ビニール袋で簡単に凧がつくれる・・・ 凧いいなあ・・・ こいのぼりにもできるなあ・・・

(ビニール袋を手に取る)

・ ・ ・


!!!

手持ち部分! 両腕にとおして背負える! 
はっ!! 背負って走るとこいのぼりが泳ぐ!!

ひらめいた~!!


ビニール袋に、スズランテープで風になびくカラフルなうろこをつけました。

完成したこいのぼりを自身に装着し、自転車に乗って家に帰ってくれた子。
足で走ることしか思いつかなかったので、その想定外の素敵な光景に感動!
アトリエ付近でいくつものこいのぼりが泳いで、作り主のおうちに帰っていった光景たるや・・!


しかも、一週間後、こいのぼりになったじぶんを絵で描くことに!
みんなこいのぼりになってる~~・・・!! 風の表現もすばらしいね!

基礎クラス 5月の作品『鯉のぼりになった自分』

空を泳ぐ気分になれたかな??
一緒にこんなことできてよかったね、こいのぼりさん!? うれしいね✧

初めてのデッサン✧

絵画教室こどものアトリエ


「初めてのデッサン」

小学校3年生のアトリエっ子が今回人生初のデッサンに挑戦✧(高学年クラス)
大きなペットボトル入りのコカコーラを自らモチーフに選びました。
ペットボトルの複雑な形も、難しいラベルの文字も、本当によく観察して立派なデッサンを見せてくれました。
アトリエっ子の初めてのデッサンを見せてもらうときは、いつも非常にわくわくします。
ぜひ、大事にとっておいてほしいです。


「メロン」

高校生が水彩でメロンを描きました(高校生クラス)。
私は個人的に、メロンひとつで魅力的な絵を描くのは難しいな・・・と思っていたのですが、本物を越えたメロンを描きあげた彼女の感性に、我々先生たちも圧倒されました。
刺激を受けた私は、そこから先生同士とメロンを改めてよく観察し始めました。

網目模様が地図に見えてきて、地図に埋め尽くされた球体はまるで地球のようです。
また、この網目模様をあみだくじにしたら、ゴールまでは気が遠くなるものですが、そんな面白い発想も生まれました。
最初は肩に力が入ってメロンを捉えていましたが、頭をやわらかくして観察する難しさと面白さを感じたアトリエでした◎

❀ メッセージ ❀

絵画教室こどものアトリエ


東日本大震災から2年。
2011年のあのとき、
子供たちは、大きな地震を初めて経験しました。


あのとき、アトリエっ子が自発的に「応援の絵を描きたい」、と言いました。

そして、2年前に作成した『東日本大震災応援ギャラリー』を、今一度掲載し、
心からお見舞いを申し上げるとともに、
災難と今も戦われている全ての方へのメッセージとさせていただきます。


そして、すべての子どもたちの心が少しでも晴れてくれればと、心から願うばかりです。


❀東日本大震災応援ギャラリー❀
↑こちらをクリックするとギャラリーのページがご覧いただけます。


P4071012a.jpg


絵画教室こどものアトリエ


   ―美術系進学準備クラスの制作風景―


デッサンといっても机上デッサンだけではありません。
今回、室内空間デッサンをしました(美術系進学準備クラス)。

どこを切り取って画面にいれるか。
アトリエをぐるーっと見渡して。


天井、壁、天井と壁のぶつかる角、窓、換気扇・・・と少し見上げた構図。

床、壁、扉、壁にかけられたほうき、ちりとり、床の電気コード・・・と少し見下げた構図。

いつもなら特別な風景として気にとめることもない、いつものアトリエ。
モチーフに選ばれた壁たちも初めてこんなにじーっと見つめられたのでは??


春から大学で空間デザインを勉強する彼女。

パソコンを用いた幅広い実習が増え、鉛筆を持つことが減るでしょう。
だからこそ、今が非常に大切で貴重な時間です。
見て、感じたことを、手に、鉛筆に伝え、発見して、もっと観察したくなる、もっと粘りたくなる。
頭で考えるだけでは行き詰る。だから手を動かしてみる、やってみる。
そうしているうちに、見えなかった、わからなかったことが見えてくる。
確実に見る目が超えていきます。

今描く一枚、一枚がこれからの自分を支えてくれるでしょう。
楽しみです❀


❀ ❀ ❀

基礎クラスでは、桃の節句に因んだ工作をひな祭りの前に。


帯状の色画用紙で輪を作り、入れ子の構造になるように輪を少しずつ小さくします。
三つのそれぞれの輪をひもでつなげ、いちばん小さい輪につけたひもを引っ張ると、上へ上へと伸びてタワーのようになります。
全ての輪にひな祭りに因んだ絵やまたは好きな絵を描き、素敵なものにしてくれました。

三つの輪の色を菱餅の三色でつくりました。

菱餅の赤(ピンク)は桃の花、白は雪、緑は芽吹きを表しているそうです。


こどもの体が丈夫になるように、人形をつくって、おまつりをしたのがひな祭りの始まりです。
もとは、紙の人形を自分でつくったり、持っている人形を飾りました。


まだ現在ほどに医学が発達していない時代―
病気のわが子の体の悪い部分を人形でこすり、人形に病を移し、人形をわが子の身代わりとして川や海へ流しました。
こどもの健康や安全を必死に願う親の切実な思い。

今もひな祭りに人形を川へ流す地域もあります。

アトリエっ子の健やかな成長を心から願い、
みんなへの感謝を心からこめて❀

絵画教室こどものアトリエ


私も煮干しのデッサンをしました。
独特の質感、固いけれどもろい、生き物が停止した"かたち"の力強さ。
描いてて面白かったので、デッサンのモチーフとしておすすめです。
今回も高校生たちと共に花のデッサンをする先生たち。
いつも先生たちの向上心、求道心に、私は有り難いことに身の引き締まる思いになります。

コラージュ作品を制作している高校生もいます(美術系進学準備クラス)。
悩む彼女に先生がひとこと―


「女は度胸です」


私はこの言葉が気に入ってしまい、その後何度もアトリエでこの言葉を真似、口にし、主に自分自身に言い聞かせていました。

コラージュは、仏語で「糊付け」の意で、新聞紙や布や写真などの様々な素材を貼り合わせて画面を構成する技法。
パブロ・ピカソやジョルジュ・ブラックがキュビズム作品を制作する過程で創始したといわれています(1912年頃)。


この日、「今学校の美術の授業でピカソを勉強しているよ」と話すアトリエっ子がいました。
そこで先生から「ピカソの名前は長いんだよ~?」という話が。
それがこちら・・・


パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・フアン・ネポムセーノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・シブリアーノ・センティシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソ


スペインでは普通のことのようで、ピカソ本人も覚えられなかったとか・・・!


アトリエっ子のテスト期間に便乗し、
みんな!! "ピカソのことば" を自由研究したよ~
ピカソってこんな人なんだね♪


「絵をかくときには、目をとじて、心のなかで歌をうたうんだ」
「絵は、新鮮な目で日々を見つめた日記帳である」
「芸術家のしごとは、さがしもとめることではない、感じることだ」
「ぼくは、自然をお手本に、絵をかいているんじゃない。自然のたすけをかりて、自然とともに、絵をかいているんだ」
「自然にさからうことはできない。世界一つよい男だって、自然には、かなわないのだから」
「芸術家がどんな絵をかくかは、それほど問題ではない。たいせつなのは、芸術家がどんな人間か、ということだ」


※参照
はじめてであう絵画の本(15)ピカソ
アーネスト・ラボフ=作
あすなろ書房

絵画教室こどものアトリエ


小学校高学年の子が、水彩でガラス瓶を描いています(高学年クラス)。
瓶もだいぶ描けてきて、次は背景です。
色を混ぜ合わせては考え、納得いくまで色を作り続けます。
その微妙に異なる色たちがパレットの上で乾きそうなくらいじっくりと時間をかけるので、
今日、パレットの上の色作りだけで終わってしまうのでは、と思うほどです。
それでも飽きないのですからすごい根気です。


高校生が、煮干しをデッサンしています(美術系進学準備クラス)。
そして雄叫びが・・・
「煮干しが生きちゃうー!!」
絵の煮干しが、ぴちぴちの生魚になってしまうようで苦戦しています。
そして同じ煮干しを一緒に描いていた先生、やはり生き生きとした魚になるようで、ふたりで、
「どうしても生き生きしてしまう・・・」と。
本物に!本物に!と、煮干しに食い入るように近づき「香ばしい」と言いながら観察、互いに奮闘するふたりの姿が微笑ましかったです。


(雑談ですが、2月14日は煮干しの日「に(2)ぼ(1=棒)し(4)」だそうです。全くの偶然ですがあまりにタイムリー・・・)


☆☆☆

さてさて、今週の基礎クラスはお面をつくります♪
豆まきも終わった今なぜお面かと言うと、世界では2月から3月ごろにカーニバルが催されるので、それに因んでです。
リオのカーニバル(ブラジル)、ベネチアのカーニバル(イタリア)、バーゼルのカーニバル(スイス)は、世界三大カーニバルといわれています。
仮装というとハロウィンのイメージが強いかもしれませんが、この時期のカーニバルの仮装、すごいですよ!

先週アトリエで、謎の「モンスター」からの伝言をもとに、「モンスター」の絵を描いたみんななら、カーニバルへ向けて(?)あたまの柔軟準備はばっちりなはず☆

パースって??

絵画教室こどものアトリエ


   ◇中学生クラス / 美術系進学準備クラス◇


先日の土曜日の夕方からの時間、高校生、大学生の生徒に加え、アトリエ出身の現役美大生も遊びに来て、アトリエはすし詰め状態。
中学生も混ざって堂々とデッサンをしています。
中学生のお向かいで大学生が絵を描いている、アトリエではよくある光景で、お互いに作品や描き方をのぞいています。

現役美大生の話に、後輩たちも興味津々、質問が飛び交います。
「フレスコ画ってなに?」
「テンペラってなに?卵黄とお酢で絵の具をつくるの?」
「にかわ(膠)ってなに?」
膠は、動物の皮革や骨髄から採られる強力な糊。主成分は、コラーゲンという蛋白質の一種。
本来、接着剤としての用途が中心ですが、絵画でも用いられています。

もっと聞きたくなる話ばかりです。




***

「なにかおかしい」

自分のデッサンを見て生徒さんが言います。
台の上に置かれたモチーフが自分側に倒れているように見える。
台に対して水平に置かれていない。
デッサンをしているとこのようなことはしばしば。パースが合っていないのです。
そしてここで例え話です。

「目の前に長い一本道があるとする。自分のいる所から、100m、1km、遠くへ行けば行くほど道の幅が狭まっていくの想像できる?
そういう現象がこのあなたとたった1mも離れていないこの台の上の世界で起こっているの。」




「えーっっ!? うそっ!?」


パースペクティブ(perspective)とは、日本では遠近法、透視図のことをパースと称する事が多いそうです。
三次元の世界を二次元に置き換えるのですから簡単なことじゃないんですよね。
生徒さんのあまりの驚き様に、私も改めてパースの不思議さをしみじみと感じました。

アトリエレストラン!?

絵画教室こどものアトリエ


今回の基礎クラスの工作、
持ち物はプラスチックのフォーク。
今日のアトリエはなにか食べるのかな???


のびーるおいしいカードを作りました。
じゃばら状に折った画用紙の端にフォークをくっつけると・・


のびるカード.jpg

おお!?
パスタやラーメンがのびるのびる!

「う~ん何にしよう・・・」
悩む子どもたちと一緒に想像を膨らませる先生たちの頭の中も食べ物であふれていき、
お腹がどんどん空いていきます・・・

そして、メニューも決まりどんどんできあがっていきます。
たらこパスタ、ボンゴレパスタ、ミートソーススパゲッティ、ナポリタン、
味噌ラーメン、塩ラーメン、
わかめうどん、おそば、
きなこもち・・・

みんな、できあがるとフォークをにぎって口へ運び、
今にもよだれがたれそうな、"にやにや♪"いい笑顔です。


あれれ??
お隣で制作中の小学生のお兄さん、お姉さんの作品をのぞくと・・・

和菓子オンパレード(色とりどりの串団子にどらやき)の砂絵!!
そのお隣は・・・
ビッグ!プリンアラモードの絵!!

ふたつともとってもおいしそうなんです。
"おいしい"、"だいすき"、が詰まった作品に、うっとり・・・。
それを作品で表現できるなんて素敵なことですね。


実際に食べられないからこそおいしい想像が増して、くらくらしそうなアトリエでした。

こどもきずな絵画展

絵画教室こどものアトリエ

  先日、『こどもきずな絵画展』という展覧会に参加、
  作品を展示して頂きました。

  その様子を少しだけ。


      きずな1.JPG


      きずな2.JPG


      きずな3.JPG